白革は汚れが目立ちやすく、お手入れをおろそかにすると、黄ばんだりします。白さを保つためにも、こまめなお手入れが大切です。
靴についているホコリや泥をブラシなどで隅々まで落とします。
柔らかい布にクリーナーを取り、古いクリームや汚れを落とします。
色があせていたら、白革専用クリーム(着色性)をムラなく薄く塗り、革に栄養と色ツヤを与え白さを蘇らせます
※ 3回に1回は、クリーナーで古いクリームを落として下さい。重ね塗りはヒビ割れの原因になります。
新しいうちに、防水スプレーでの防水・防汚対策をおすすめします。
※ 防水スプレーは吸い込むと有害であり、危険ですので必ず屋外で使用して下さい。